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会社設立によって信用力のアップにつながる!
営業の際、お客様からどこの会社と問われた場合あなたはどう答えますか?
「いえ私は、個人でやっております」
個人事業だと答えた瞬間あなたはビジネスチャンスを逃す可能性が大きいのです。人は見た目ではなく中身です。ビジネスももちろん中身が重要です。しかしお客様はあなたの事業の中身が分かりません。ですからまずは外見から判断せざるを得ないのです。その外見が会社の実態を伴わないのであればやはり信用が低下することは免れません。
そして会社には株式会社、合名・合資会社、合同会社、様々な設立形態がありますが一般企業や消費者からの社会的信用が最も高いのはやはり株式会社です。
会社設立によって税金面での優遇がある!
このために会社を設立する方もおられるぐらいです。
個人事業主
所得税と住民税の最高税率 50%
給与所得を控除できない |
会社
法人税
資本金1億以下で所得800万円以下 22%
所得800万円超 30%
給与所得を控除できる |
どれだけ個人事業より税金が安くなるか利益1000万(収入−必要経費)を基準に簡単に判断すると
↓
株式会社設立によって所得税+住民税が70万円以上安くなります!(※当然地域や諸事情により異なります。)
そして利益が増えれば増えるほど会社設立のメリットがあるといえます。言い方は悪いですがお金を儲けるには会社設立して法人化するほうが良いということです。
また、法人化すれば消費税が2期分免除されますから、個人事業を法人化した場合、受け取った消費税を法人の利益に組み込むことができます。
会社設立によって赤字にも強くなる
個人事業者で青色申告を行っている方は、事業の赤字をその翌年から3年間繰り越すことができます。
つまり、儲けが出たときに過去の損失と相殺して税金を軽減することができます。
法人の場合、この欠損金の繰越控除期間が7年間になりますから、会社を設立することで赤字にも強くなるといえます。
会社設立によって有限責任になる!
有限責任とは、簡単に言うと会社の借金は会社の財産の範囲で負担するだけでよいということです。経営者本人の責任にはならないので経営者個人の財産を守れます。意外と気付いていない方が多いかもしれませんがもし個人事業であれば全責任を事業主個人が負担する必要があります。しかし会社設立しただけで会社と経営者個人の財産は全く別の存在になるので、会社設立のメリットは大きいと言えます。
会社設立によって資金調達しやすい!
事業を大きく展開する際どうしてもネックになるのが資金でしょう。運転資金や設備投資これは自己資金で賄えればそれに越したことはありませんが、銀行の融資を受けるとなった場合個人事業と会社では融資の結果に大きな差がでます。通常資金の借り入れには保証人や物上担保(不動産等)が必要ですが、会社設立した法人であればその対外的信用力から保証人や物上担保なしで融資を受けられる可能性があります。また助成金の支給審査も通りやすくなりますから経営上非常に大きなメリットとなります。
会社設立によってネット上の優遇を受けられる!
会社設立によってかの有名な「co.jp」を取得できます。これは「Corporation Japan」の略式名称で、実は会社にしか使用できません。使用するには会社設立登記によって発行される会社の登記事項証明書が必要なのです。現在のネット普及率と今後の社会情勢を考えればこれからの時代においては有益なアイテムといえるでしょう。
また大手ヤフーショッピングでも個人事業主では実績がないと参加するのが難しいのでネット起業を目指す方にとって会社設立することは重要課題だといえます。
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